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実施が義務付けられている健康診断の種類とは

  • 2025年5月16日
  • 読了時間: 1分

企業が実施する健康診断は、大きく分けると職種に関係なく常時労働者を対象とした一般健康診断(1年内ごとに1回)と、有害な業務に常時従事する携わる労働者に対する特殊健康診断(6か月ごとに1回)があります。


【一般健康診断の種類】

雇入時の健康診断

(安衛則第43条)


定期健康診断

(安衛則第44条)


特定業務従事者の健康診断

(安衛則第45条)


海外派遣労働者の健康診断

(安衛則第45条の2)


給食従業員の検便

(安衛則第47条)


【特殊健康診断】

法定の有害な業務に常時従事する労働者に対して行う特別な健康診断です。高気圧業務、電離放射線業務、特定化学物質業務、石綿業務、鉛業務、四アルキル鉛業務、有機溶剤業務などがそれにあたります。

 
 
 

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健康診断の目的や受診方法

健康診断は、 生活習慣病などの早期発見・予防を目的に、血液検査、尿検査、血圧、胸部X線などで体の状態をチェックする定期的な点検 です。 40〜74歳の国民健康保険加入者は「特定健診」が利用でき、名古屋市など各自治体や職場から受診券が届きます。年に1回は受診しましょう。 健康診断の概要とポイント 主な内容: 身体計測(BMI、腹囲)、血圧測定、血液検査(肝機能、脂質、血糖、貧血)、尿検査、胸部X

 
 
 
健康診断の所要時間は?

健康診断の所要時間は、 一般的な定期健診で約1時間〜1.5時間、人間ドックでは約2時間〜5時間が目安 です。 項目数、オプション検査(胃カメラ等)、混雑状況により前後するため、半日〜1日程度の余裕を持つことを推奨します。 主な健康診断の所要時間目安 定期健康診断 ・雇入時健康診断 : 約1~1.5時間 生活習慣病健診 : 約1.5~2時間 日帰り人間ドック : 約2~5時間 追加項目あり(胃カメ

 
 
 
人間ドックと健康診断の主な違いは?

人間ドックと健康診断の主な違いは、 「検査項目の多さ・詳細さ」と「費用・受診目的」 です 。 健康診断は基本的な健康状態のチェック(法定義務)である一方、人間ドックは多項目にわたる精査(任意・早期発見目的)を行います。 人間ドックは費用が高額(3〜10万円以上)ですが、胃カメラやCT、MRI、腫瘍マーカーなど、一般健診では見つけにくい詳細な項目を調べることができます。

 
 
 

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