top of page

法定健診11項目とは?

  • 4月6日
  • 読了時間: 1分

健康診断の法定11項目は、問診、身長・体重・腹囲・視力・聴力検査、胸部X線、血圧測定、貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖値測定、尿検査、心電図検査です。これらは「雇い入れ時の健康診断」や「定期健康診断」で実施されます。


健康診断11項目の詳細

  • 既往歴及び業務歴の調査::過去の病気や仕事の経験について問診します。

  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査::本人が感じている症状や、医師による身体の所見を調べます。

  • 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査::身体の基本的な測定を行います。

  • 胸部エックス線検査::胸部のレントゲン写真を撮ります。

  • 血圧の測定::血圧を測定します。

  • 貧血検査::血色素量や赤血球数を調べます。

  • 肝機能検査::GOT、GPT、γ-GTPなどの数値で肝臓の働きを調べます。

  • 血中脂質検査::LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライドを調べます。

  • 血糖検査::血糖値を測定します。

  • 尿検査::尿中の糖や蛋白の有無を調べます。

  • 心電図検査::心臓の電気的活動を記録します。

 
 
 

最新記事

すべて表示
健康診断の所要時間は?

健康診断の所要時間は、 一般的な定期健診で約1時間〜1.5時間、人間ドックでは約2時間〜5時間が目安 です。 項目数、オプション検査(胃カメラ等)、混雑状況により前後するため、半日〜1日程度の余裕を持つことを推奨します。 主な健康診断の所要時間目安 定期健康診断 ・雇入時健康診断 : 約1~1.5時間 生活習慣病健診 : 約1.5~2時間 日帰り人間ドック : 約2~5時間 追加項目あり(胃カメ

 
 
 
人間ドックと健康診断の主な違いは?

人間ドックと健康診断の主な違いは、 「検査項目の多さ・詳細さ」と「費用・受診目的」 です 。 健康診断は基本的な健康状態のチェック(法定義務)である一方、人間ドックは多項目にわたる精査(任意・早期発見目的)を行います。 人間ドックは費用が高額(3〜10万円以上)ですが、胃カメラやCT、MRI、腫瘍マーカーなど、一般健診では見つけにくい詳細な項目を調べることができます。

 
 
 
役員の健康診断は推奨されています

役員の健康診断は、 労働基準法上の「労働者」に該当しない代表取締役などは実施義務の対象外 ですが、健康管理や万が一のリスクを考慮し、受診が推奨されます。会社負担で人間ドック等を受ける場合、役員・従業員ともに均等に実施する等の条件を満たせば、福利厚生費(非課税)として処理可能です。 役員の健康診断に関する詳細 受診義務 : 工場長や部長など労働者性のある役員は対象となるが、代表取締役など経営に専念

 
 
 

コメント


  • twitter_logo
line_logo.png

Copyright © 健康診断管理協会 All Right Reserved.

bottom of page